鹿島学園・鹿島朝日はやばい?通信制の仕組みと学費を公式情報で検証【親向け】

「鹿島学園 通信制 やばい」。この検索ワードにたどり着いた親御さんは、きっとお子さんの進学先候補に鹿島学園が挙がっていて、直前で不安になったのだと思います。

私も子を持つ親として、公式サイトと文部科学省の資料を突き合わせて調べました。先に結論を言います。

2026年8月時点で、「やばい」と断定できる公的な事実は確認できませんでした。鹿島学園は学校教育法上の高等学校で、卒業すれば全日制と同じ高卒資格が取れます。

では、なぜ「やばい」と検索されるのか。調べていくと、不安の正体は2つに絞れました。「学習センター方式の分かりにくさ」と「鹿島学園・鹿島朝日・鹿島山北という3校の建て付けの複雑さ」です。

この記事では、その2つを公式情報だけで解きほぐします。読み終わる頃には、「何がやばくて何がやばくないのか」「入学前にどこを確認すべきか」が判断できる状態になります。

なお、仕組みがシンプルな学校を基準に持っておくと、複雑な学校の比較が一気に楽になります。当サイトが物差しにしているN高等学校(学校が直接運営・在籍1つ・学費が全国一律)の資料は、無料で取り寄せられます。

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目次

結論|不安の正体は「悪い学校だから」ではなく「仕組みが分かりにくいから」

まず、親として一番知りたいところから片づけます。鹿島学園高等学校の通信制は、危険な学校なのか。

公式情報で確認できる事実はこうです。

公式情報で確認できる基本事実

  • 運営は学校法人鹿島学園(茨城県鹿嶋市)。学校教育法上の正規の高等学校
  • 全日制課程を持つ学校で、通信制課程は2004年10月に併設(公式サイトの記載)
  • 全日制はサッカーの強豪として知られ、2025-26年の全国高校サッカー選手権で準優勝
  • 通信制は47都道府県からの入学に対応する広域通信制

つまり、実体のない学校でも、資格の出ない施設でもありません。卒業すれば、全日制と同じ「高等学校卒業」の学歴になります。

そして、事件や処分の類いについて。2026年8月時点で、公的に確認できる現行の問題事例は見つかりませんでした

それでも「やばい」と検索される理由は、調べてみるとよく分かります。鹿島学園の通信制は、次の2点が初見では本当に分かりにくいのです。

先に結論
  1. 「鹿島学園」「鹿島朝日」「鹿島山北」という似た名前の学校が3つある。しかも運営法人が別
  2. 実際に通う場所が「学習センター」で、学費もセンターごとに変わる。総額が一目で分からない

この2つの「分かりにくさ」は、調べれば解消できる種類のものです。順番に整理していきます。

出典:鹿島学園高等学校 公式サイト「学校概要」(2026年8月確認)

鹿島学園・鹿島朝日・鹿島山北の関係|「同一法人の分校」ではありません

最初のつまずきポイントがここです。資料を集めると「鹿島」と名の付く高校が3つ出てきて、どれに願書を出すのか分からなくなります。

3校の関係を表で整理します。

鹿島学園高等学校鹿島朝日高等学校鹿島山北高等学校
運営法人学校法人鹿島学園学校法人みつ朝日学園(別法人グループの姉妹校(公式資料で要確認)
所在地茨城県鹿嶋市岡山県岡山市神奈川県
成り立ち全日制のある高校に通信制課程を併設(2004年10月)2016年に朝日塾国際高等学校から校名変更しグループ入りグループの通信制校
関係「鹿島教育グループ」の姉妹校提携。学習センター網を共同利用

ここで正確に押さえてほしいのは、3校は「同じ学校の分校」ではないという点です。

特に鹿島朝日高等学校は、学校法人みつ朝日学園という鹿島学園とは別の法人が設置している、岡山市の学校です。2016年に「朝日塾国際高等学校」から校名を変更して、鹿島教育グループに加わりました。

3校は「鹿島教育グループ」の姉妹校として提携し、全国の学習センター網を共同で使っています。だから同じ建物の学習センターでも、在籍先が「鹿島学園の生徒」の子と「鹿島朝日の生徒」の子が並ぶことがあり得ます。

なぜこんな形になっているのか。学校側から見れば、1つの高校が置ける拠点には制度上の手続きや限りがあるため、複数の学校で提携すれば、より多くの地域に受け皿を用意できるからです。家庭側のメリットとしては、住んでいる地域や引っ越し先でも、同じグループのセンター網を使える可能性が広がります。

「なんだか紛らわしい」と感じるのは自然な感覚です。ただ、これは提携の形の話であって、不正の話ではありません。親として確認すべきことは1つだけです。

「うちの子の在籍先はどの高校になり、卒業証書はどの学校名で出ますか?」。検討中の学習センターに、この質問をそのまま聞いてください。答えが即答で返ってこない窓口なら、候補から外して構いません。

出典:鹿島学園高等学校 公式サイト「学校概要」鹿島朝日高等学校 公式サイト(2026年8月確認)

鹿島学園の学費|公式掲載額と「総額の分かれ目」を正直に

2つ目の分かりにくさが学費です。まず、鹿島学園の公式サイトに掲載されている金額を表にします。

項目金額(公式掲載額)
入学金0円
授業料1単位 12,000円
施設費年間 24,000円
システム管理費・通信費等年間 49,000円
日本スポーツ振興センター共済掛金年間 252円

公式サイトには試算例もあり、新入学で就学支援金を適用した場合、3年間の合計は219,756円と示されています(就学支援金は世帯収入によって支給額が変わるため、各家庭で金額は前後します)。

3年間で約22万円。通信制高校の中でも安い部類です。「学費がやばい(高い)」という心配は、この本体部分に関しては当たりません。

「1単位いくら」の学費表の読み方

通信制の学費表に慣れていないと、「1単位12,000円って、結局いくら払うの?」となりますよね。仕組みを簡単に説明します。

高校の卒業には、法令上74単位以上の修得が必要です。3年間で割ると、年に25単位前後を履修していくペースになります。授業料は「履修する単位数×単位あたりの金額」で決まるので、年によって履修数が変われば金額も変わります。

そして就学支援金は、この1単位あたりの授業料に対して国が補助を出す仕組みです。世帯年収に応じて支給額が決まり、申請すれば掲載額から支給分が引かれます。公式試算の「3年間合計219,756円」は、この支援金を適用した場合の新入生の例です。

つまり親御さんが見積もりで確認すべきは、「履修単位数はいくつの前提か」「支援金は適用前か後か」の2点。ここが揃っていない金額同士を比べると、他校比較で必ず混乱します。

ただし「学習センターのサポート料」は別。ここが総額の分かれ目です

正直にお伝えします。上の表は、あくまで鹿島学園本体に払う学費です。

実際に週何日か通って指導を受ける「学習センター」を利用する場合、センターごとに設定されたサポート料が別途かかります。この金額は施設によって大きく異なり、公式サイトの学費ページには載っていません。

つまり、鹿島学園の3年間の総額は「約22万円で済む家庭」と「サポート料込みでその何倍かになる家庭」に分かれます。どちらになるかは、どの学習センターをどう使うかで決まる。これが学費の分かりにくさの正体です。

学費で必ず確認する3点

  • 本体の学費(上の表。就学支援金の対象になり得る部分)
  • 利用する学習センターのサポート料の実額(施設ごとに別途)
  • 合計を「3年間の総額」で書面に出してもらう

なお、姉妹校の鹿島朝日高等学校については、1単位あたりの授業料が公式Webサイトに掲載されていませんでした(2026年8月確認)。鹿島朝日を検討する場合は、金額は資料請求で確認してください。

出典:鹿島学園高等学校 公式サイト「学費」鹿島朝日高等学校 公式サイト(2026年8月確認)

通学スタイルは6種類|対応できるかは学習センターごとに異なる

鹿島学園の通信制の強みは、学び方の選択肢の広さです。公式サイトでは6つの学習スタイルが案内されています。

  • 週2日〜5日制:学習センターに通い、生活リズムを作りながら学ぶ
  • 週1日制:週1回の通学でペースを保つ
  • 自宅学習制:レポート中心に自分のペースで進める
  • 個人指導制:マンツーマンで指導を受ける
  • 家庭教師制:先生に自宅へ来てもらう
  • ネット指導制:オンラインで指導を受ける

不登校からの再スタートで「まず週1日から」も、生活を立て直すための「週5日」も、同じ学校の枠内で選べる。この幅広さは、鹿島学園のはっきりしたメリットです。

スタイル選びの目安|「今の状態」に合わせて小さく始める

どのスタイルから始めるかは、お子さんの「今」に合わせるのが基本です。目安を挙げます。

  • 生活リズムから立て直したい→週2日〜5日制。毎朝ではなくても「行く日がある」ことが軸になります
  • 外に出るのがまだ不安→自宅学習制・ネット指導制・家庭教師制から。家を安全基地にしたまま単位を進められます
  • 集団は苦手だが対面で教わりたい→個人指導制。人間関係の負荷を抑えて学習だけ進められます

大事なのは、最初から「理想の通学日数」を選ばないことです。週5日を選んで挫折するより、週1日から始めて増やすほうが、結果として卒業に近づきます。だからこそ、途中でスタイルを変更できるかを、検討中のセンターに必ず確認してください。

ただし、ここにも注意点があります。6スタイルすべてに、すべての学習センターが対応しているわけではありません。どのスタイルを選べるかはセンターごとに異なります。

「週2日から始めて、慣れたら週4日に増やしたい」と考えているなら、その増減が近所のセンターでできるのかを先に確認する必要があります。パンフレットの6スタイルは「グループ全体のメニュー表」であって、「最寄り店舗の在庫表」ではない。そう捉えておくと誤解がありません。

出典:鹿島学園高等学校 公式サイト「学習スタイル」(2026年8月確認)

「やばい」を検証|公的に確認できる問題事例と、親が本当に見るべきポイント

ここからは、検索の核心である「やばい」という評判そのものを検証します。

現行の問題事例は、公的には確認できませんでした

事件・行政処分の類いについて、改めて明記します。2026年8月時点で、公的に確認できる現行の問題事例は見つかりませんでした

ネット上には真偽の分からない書き込みもありますが、当サイトでは出典を確認できない情報は扱いません。親御さんにも、匿名の書き込みより先に、公式資料と実地の見学で判断することをおすすめします。

そもそも「やばい」という検索候補は、在校生の不満とは限りません。仕組みが分かりにくい学校ほど、入学前の検索段階で不安ワードが増える傾向があります。大事なのは検索候補の字面ではなく、公式情報で確かめられる中身のほうです。

知っておきたい背景|広域通信制は、国がルールを整備してきた分野です

一方で、鹿島学園に限らない業界全体の話として、知っておくと役に立つ背景があります。

全国に拠点を持つ「広域通信制高校」は、かつて一部の学校(ウィッツ青山学園高等学校)で就学支援金の不正受給事件が起き、教育の質が社会問題になりました。これを機に文部科学省は2016年に「広域通信制高等学校に関する集中改革プログラム」を策定。さらに2021年には、各地のサテライト施設を「通信教育連携協力施設」として法令上きちんと位置づける制度改正が行われています。

つまり、「本校から離れた学習センターで学ぶ」という仕組み自体は、国がルールを整えて監督している正規の形です。同時にこの経緯は、広域通信制では「どの学習センターに通うか」が教育の質を左右することを、国自身が認めてきた歴史でもあります。

だから結論は「学校名より、通うセンターを見学して選ぶ」

鹿島学園のように学習センター網が広い学校では、お子さんの3年間の質を決めるのは「鹿島学園かどうか」よりも「どのセンターに通うか」です。

学習センター見学で確認する5つの質問

  • 在籍先はどの高校で、卒業証書はどの学校名で出ますか?
  • サポート料込みの3年間の総額はいくらですか?(書面で)
  • このセンターで選べる学習スタイルはどれですか? 途中で変更できますか?
  • 先生は常駐ですか? レポートの進み具合は誰がどう管理しますか?
  • スクーリング(対面授業)はどこで、年に何日ありますか?

5つとも、誠実なセンターなら即答できる質問です。答えに詰まったり、契約を急がせたりする窓口は、候補から外して構いません。

質問への答えと同じくらい大事なのが、教室の空気です。平日の授業がある時間帯に見学して、在籍している生徒たちの表情、先生と生徒の距離感、教室の掲示物を見てください。数字にならない部分こそ、お子さんが3年間過ごす環境の実態です。

できれば、お子さん本人も連れて行ってあげてください。パンフレットでは無反応だった子が、教室を見た瞬間に「ここなら行けるかも」と言うことも、その逆もあります。本人の直感は、親の分析と同じくらい当たります。

出典:文部科学省「広域通信制高等学校に関する集中改革プログラム等」(2026年8月確認)

正直なデメリット|鹿島学園が向く子・向かない子

ここまでの整理をふまえて、デメリットも正直に並べます。

入学前に知っておきたい3つのデメリット

  • 総額と教育の質が、学習センター選びに大きく依存する。パンフレットだけでは自分の家庭の総額が分からず、見学の手間が必須になる
  • 3校姉妹校の建て付けが複雑。在籍先・願書の出し先を家庭側が正確に把握しておく必要がある
  • 卒業率や進路状況の全校統計は公式サイトで公表されていない(2026年8月確認)。全体像を数字で確かめられない点は、判断材料として物足りない

3つ目は特にお伝えしておきたい点です。当サイトでは根拠のない数字を書かない方針なので、「卒業率は◯%」といった出どころ不明の数字は載せません。気になる場合は、検討中のセンターに直近の卒業・進路の実情を直接聞いてください。

向いているのはこんな子・こんな家庭

  • 通える範囲に評判のよい学習センターがあり、対面の指導や居場所を求めている
  • 週1日から週5日まで、通学日数を段階的に増やしていきたい
  • 本体学費を抑えつつ、必要な分だけサポートを足したい

向いていないのはこんな子・こんな家庭

  • 近くに条件の合う学習センターがない、または見学に行く余裕がない
  • 「学費が全国一律で、Webだけで総額が確定する」分かりやすさを重視したい
  • 通学よりネット中心で、自分のペースとやりたいことに時間を使いたい

この「向いていない」の型に当てはまるお子さんは、学校本体がネットの仕組みでサポートまで一体運営する型(N高等学校など)のほうが、構造として合っています。どちらが優れているかではなく、「センターの人に支えられる型」か「一体型の仕組みに乗る型」かの違いです。

迷ったら、お子さんにこう聞いてみてください。「近くの教室に通って先生に見てもらうのと、家からネットで自分のペースでやるの、どっちが続けられそう?」。答えが前者なら鹿島学園型の学校を、後者ならネット一体型の学校を軸に資料を集める。この一言で、比較の軸が決まります。

複数校を比べたい人へ|「分かりやすい学校」を1つ横に置くのが近道

鹿島学園を検討しているご家庭に、比較のコツを1つだけ。仕組みがシンプルな学校の資料を1冊、横に並べてください

学費が一律で総額の見える学校を基準に置くと、鹿島学園の見積もりのどこが「別途」なのか、逆にどこが割安なのかが浮かび上がります。基準がないまま1校だけ見ていると、比較のしようがありません。

学習センターと似た仕組みの解説は通信制高校とサポート校の違いの記事で、主要校の横並び比較は通信制高校のおすすめ比較記事でまとめています。基準に置いているN高がどんな学校かはN高とはどんな学校かの記事をどうぞ。

鹿島学園のように近くの学習センターを選べる仕組みが合うお子さんもいれば、拠点に通わずネット中心で進めたいお子さんもいます。他校も見ておきたい場合は、すぐ上の比較記事から候補を広げてください。

当サイトが基準に置いているN高等学校は、学習センターごとに費用の前提が変わる仕組みではなく、コースごとの学費を募集要項で確認できます。だから「鹿島学園の見積もりのどこが別途費用なのか」を切り分ける物差しとして使いやすいのです。

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鹿島学園・鹿島朝日に関するよくある質問

Q. 卒業したら、全日制と同じ卒業証書がもらえますか?

鹿島学園の公式サイトでは、通信制課程についても「全日制と同じ卒業証書」が授与されると紹介されています。全日制課程を持つ学校の通信制課程である点を、学校側も強みとして案内しています。

学歴はどの通信制高校でも「高等学校卒業」で全日制と同じですが、「同じ学校名・同じ卒業証書」に安心感を持つご家庭には、この点は分かりやすい材料です。

Q. 鹿島学園と鹿島朝日、どちらに出願すればいいですか?

通いたい学習センターが、どちらの高校と連携しているかで決まるのが実際のところです。まず「通える範囲のセンター」を先に見つけて、そのセンターに在籍先の高校を確認する順番が迷いません。

なお、鹿島朝日は運営が別法人(学校法人みつ朝日学園)で、学費体系も鹿島学園と同一とは限りません。金額は必ず鹿島朝日側の資料で確認してください。

Q. 学習センターを使わず、自宅学習だけで卒業できますか?

公式の学習スタイルには自宅学習制やネット指導制があり、通学中心でない学び方も用意されています。この場合、費用は本体学費が中心になります。

ただし、レポートを自宅でひとりで進め続けるのは、多くの子にとって想像より大変です。声かけがないと課題が止まりがちなお子さんなら、週1日でも人の目が入る形を検討する価値があります。年数日のスクーリング(対面授業)は、どのスタイルでも必要です。

Q. 大学進学を考えていますが、大丈夫ですか?

通信制高校の卒業資格は全日制と同じなので、大学受験の出願資格に差はありません。問題は資格ではなく、受験勉強の伴走を誰がするかです。

鹿島学園のような学習センター方式の場合、進学指導の手厚さはセンターごとに差があります。大学進学が前提なら、見学の際に「直近の進学実績」と「受験対策を誰がどう見るか」をそのセンター単位で確認してください。全校の統計が非公表だからこそ、通う場所の実績を直接聞くのが確実です。

Q. 結局、「やばい」という評判は気にしなくていいのですか?

「気にしなくていい」ではなく、「気にする場所を変えてください」が正確な答えです。

学校の実在性や資格の有効性を心配する必要はありません。一方で、通う予定の学習センターの質と総額は、家庭ごとに答えが違います。匿名の評判を追うより、見学と書面の見積もりで自分の家庭の答えを確かめるほうが、ずっと確実です。

まとめ|【今夜できる一歩】不安は「見学の予約」と「基準の1冊」で片づける

最後に、この記事の要点です。

  • 「やばい」と断定できる公的事実は確認できず。不安の正体は仕組みの分かりにくさ
  • 鹿島学園・鹿島朝日・鹿島山北は別法人を含む姉妹校提携。在籍先と卒業証書の学校名を必ず確認
  • 本体学費は3年間約22万円の試算(支援金適用時)だが、学習センターのサポート料が総額の分かれ目
  • 広域通信制は国がルールを整備してきた分野。だからこそセンターの見学が最重要

【今夜できる一歩】は2つです。1つ、通える範囲の学習センターを公式サイトで探し、見学の問い合わせを送っておく。2つ、比較の基準になるシンプルな学校の資料を1冊、取り寄せておく。

基準が手元にあると、見学で聞くべき質問の精度が上がります。どちらも無料で、入学の義務はありません。匿名の評判に費やす夜を、判断材料を集める夜に変えていきましょう。

N高等学校の資料を無料で取り寄せる(公式)

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この記事を書いた人

子どもを持つ母。わが子の進路を考える中で通信制高校を調べ始めました。学校の公式サイトと文部科学省のデータをひとつずつ確認しながら、同じように悩む親御さんが知りたいことを、分かりやすく正確にまとめていきます。

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